【動画編集が上手くなりたいなら〇〇しろ！】誰でもできる上達方法！憧れのyoutuberの編集をあなたができるように！

こんにちは！たけちゃんです！

今回は、

動画編集を上手くなりたいけど、どうすればいいの？

youtubeのような動画編集をしたいけどどうやったらあんなのを作れるようになるの？

そんな疑問を抱えた方に向けて

「動画編集を上達の方法」

をお伝えします。

「動画編集はセンスだから上達しない」

「youtubeのような良い動画はセンスがある人が作っているから作れない」

そう思っている方も多いのではないでしょうか？

せっかく興味を持って始めた動画編集。

始めたのに

・挫折して結局上達できなかった

・憧れていた動画のような編集はできなかった

このように嫌な思いはしたくないですよね。

この記事を読むと、

動画編集の上達の方法

を知ることができます。

そして

自分の動画編集のレベル、動画のクオリティ、どちらも伸ばし、自分が憧れていた、あの有名youtuberと同じような動画作成、理想の動画作成ができます！

ぜひ最後まで読んでいってください！

動画編集が上手くなる方法

 

テクニック編

1. エフェクトにこだわる
2. テロップにこだわる
3. 音声にこだわる
4. ショートカットキーを覚える

1．エフェクトを使いこなす

エフェクトとは

撮影素材にプラスする特殊効果のことで、タイトルやシーンの切り替え、音声や映像などに活用し、動画のクオリティを高めることができます。

編集ソフトにはエフェクトが大量にありますので、組み合わせで編集の幅が無限大です。

それを使いこなすことで、動画の場面にあった表現ができるようになります。

使いこなすために様々なエフェクトを使ってみて、理解を深めていくのがいいでしょう。

2．テロップにこだわる

効果的にテロップを入れることで、盛り上がるシーンを視覚的に演出ができるものになっています。

テロップだけでもフォント、色、大きさ、位置、動きなど、こだわることのできる点が沢山あります。

テロップにこだわり、場面場面に適した編集をすることで視聴者の記憶にも残りやすくなります。

3．音声にこだわる

BGMや効果音は、動画の雰囲気を大きく左右します。こだわることで、よりクオリティの高い動画に仕上げられます。

例えば、レトロなカフェ店内を紹介している映像があったとします。

この映像だとどんな音声が流れていることを想像しますか？

決して誰かの奇声であったり叫び声が流れているとは想像しないですよね。そんな映像だったら見るのをやめてしまうのではないでしょうか？

反対に、落ち着く音楽が流れていたら、心地よさを覚えみようと思えるのではないでしょうか。

それくらい音声は大事なものになっています。

4．ショートカットキーを覚える

動画編集の上達のためには、動画編集の操作を覚えることが欠かせません。

動画編集ソフトでもパソコンと同じで「Ctrl +Cでコピー」というようなショートカットキーが存在します。

ショートカットを使うと動画編集速度が格段に速くなるため、エフェクトやBGMを考えることにあてられる時間が増えます。

結果として動画のクオリティを高められます。

ショートカットキーはPremire Proなどでは自分のお気に入りのものにカスタマイズすることもできます。

自分の使いやすいようにカスタマイズしてみてください。

練習編

動画編集上手くなるために、どんなテクニックが必要なのかは分かったけど、結局どうやって練習すればいいの？

そう思っているかと思います。

ここでは練習方法をお伝えします。

どのように練習すればいいのか

「動画編集を始めた当初は、どうすればMVやyoutubeのような編集ができるんだろう」

と私自身、思っていました。

どのように練習すればいいのか、正直分からなかったです。

ここで質問です。

みなさんは今までスポーツや絵や勉強、何かで上達したい時は

何をしてきましたか？

真似をしてきたのではないでしょうか？

身近にいる上手な人の真似、プロ選手の真似、いろいろあるかと思います。

そこで私もとにかく真似をすることにしました。

• エフェクト
• テロップ
• 音声

上の項目でそれぞれ参考になる動画を探す

自分はどんなところが好きなのかを確認する

その編集の方法について調べてみる、聞いてみる

そして似た動画を作ってみる

これを繰り返すことで技術を磨くことができました。

真似るだけは上達しないのでは？と思うかもしれません。

しかし上達する、すなわち学んでスキルを得ることは真似ることから始まっているのです。

みなさんも知っているであろう、Apple社の創設者スティーブ・ジョブズも真似ることを大事にしていました。

こちらはスティーブ・ジョブズの言葉です。

「つまり、人類がなし遂げてきた最高のものに触れ、それを自分の課題に取り込むということです。ピカソも、『優れた芸術家はまねる、偉大な芸術家は盗む』と言っています。我々は、偉大なアイデアをどん欲に盗んできました」

あのスティーブ・ジョブズでさえ、誰かの真似をしてきたのです。

自分も真似するだけで動画編集が上達するか、正直不安でした。

しかし、継続して真似ていくことで上達し、案件も獲得できるようになりました。

憧れの人の真似をどんどんをして学んで、上達していきましょう！

まとめ

以上、

「動画編集の上達の方法」

について解説してきましたが、いかがだったでしょうか？

この記事を読んで 

動画編集が上達するためにはどのようにしていけばいいのか

が伝わったのではないでしょうか。

最初は真似ることすらも大変かもしれませんが、ぜひ一緒に頑張りましょう。

自分のyoutubeなどの視聴履歴を確認してみて、好きな動画、真似したい動画を見つけてみてください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました！